大航海時代オンライン:さようなら、いんぐらんど
錬金術の禁書の効果にビビったあと、戦闘レベルやら戦闘系スキル上げたり、大海戦にまた参加してたりしておりました(´・ω・`)
いつの間にか爵位が海軍大尉(=最高騎士爵※)になってたし…w
※王立艦隊に入っているため名前が変わっています
さて、これから…どうしようかな…(´・ω・`)
実は前々から考えていたことがありました。
ちょっといろいろありまして、所属国を変えようと(´・ω・`)
交易品とか造船のこととかもあるんだけど、今のところよりちょっと活気のある国に行きたいというのが本音なのですが。
では、どこへ行こう。
【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )
【可決】 (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
いまある取引スキルとか立地面を考慮した結果、イスパニアにすることにしました。
が、とある「壁」がありました。
2016/7/31の時点では国の勢力図は
ポルトガル>イスパニア>イングランド>ヴェネツィア>フランス>ネーデルランド
の順でした。
属している国より勢力が低い国に行くには簡単なのですが、逆に勢力が高い国に行くにはちょっと大変なのです。
自国より勢力の大きな国と小さな国への亡命はそれぞれ条件が微妙に異なる。
(各国の領地、同盟港の影響度(%)合計で判定される。)
いずれの場合も元いた国への敵対度が上昇する。
亡命可能な状態なら亡命アイコンが見えるが条件を満たしていないとアイコンが見えない。
・勢力の小さな国へ亡命する場合(下位亡命)
合計名声20,000以上
賞金首ではない
クエストを受けていない
対象国との関係が警戒以上
亡命後 各名声-5,000となり、前の所属国の敵対度が100増え
「敵対」(0→100)になる。
・勢力の大きな国へ亡命する場合(上位亡命)
合計名声200,000以上(推定・爵位での減免なし・詳細不明)
賞金首ではない
クエストを受けていない
対象国との関係が信頼以上(副官の交信スキルで可能)
亡命後 各名声-50,000となる
イングランドから見てイスパニアやポルトガルは上位の国になります。
つまり、対象国との関係を「信頼」以上にする必要があります。
これは上にも書きましたが副官スキルの「交信」で特定の国の関係を良くすることができます。
(イスパニア交信ならイスパニアの旗つけたNPCに対して使うと国関係が良く「なることがある」
→副官の特性値が低いと失敗することも…)
亡命を考えた当初、イスパニアとの国関係をあげてとっとと亡命しようかと思ったのですが、ポルトガルじゃないと作れない船とかあったので、一番最初にポルトガルへ上位亡命をしたあと、ポルトガルの本拠地・領地に投資をしてからイスパニアに下位亡命をすることにしました。
そうすれば、ポルトガルでしか買えない・作れないもの、イスパニアででしか買えない・作れないものというのが両方共カバーできるのです。
では、最初にポルトガルとの関係を良くすることにしましょう(´・ω・)
まず、「船長の秘伝書」という副官に1つスキルを追加する本を使ってイゴールさんに「ポルトガル交信」をつけました。
その後、リスボン沖とかにいるポルトガルの旗がついてるNPCに対して「ポルトガル交信」スキルを使いまくります。
このスキル、1つめんどくさいところがあって、1回使うと10日間航海しないと再度使うことができないっていうね(;´∀`)
しゃーないので、釣りスキルを上げつつ、交信しまくることにしましたがw
信頼まであがったヽ(´ー`)ノ
猛ダッシュでリスボンへ。
ポルトガルへの亡命完了しました。
はい、イングランドとの関係が激悪になりましたww
ここで今までこっそりとため込んできた「赦免請願状」が役に立ちます。
早い話が国関係が悪いとこをよくするアイテム
赦免請願状をつかいまくって平常までに戻しましたw
その後、ポルトガルの首都及び領地に投資しまくったあと、セビリアにいって晴れてイスパニアへ亡命をしました。
とりあえずよほどのことがない限りイスパニアにいることにします。
さて、イスパニアの領地に投資しまくるかね…(´・ω・`)
あ、亡命で各名声が55000引かれてるから上げないとなー(‘A`)